Art Blakey Fes.2017
2017.12.23(sat.)@Kumamoto NAVARO
open 13:30 start 14:00
adv.2500yen day 3000yen (+1D.order)
※学割/県外割500円OFF
cast
■Spartankixx(札幌)
■olololop(札幌)
■ジャンプス(郡山)
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS(東京)
■ENERGISH GOLF(東京)
■ケバブジョンソン(東京)
■Kensei Ogata Band(東京)
■ウサギバニーボーイ(広島)
■KELP(福岡)
■NYAI(福岡)
■ヒラオカテツユキ(田川)
■三回転とひとひねり(長崎)
■石頭地蔵
■クラゲニコール
■Niagara Cinema Inspiration
■小林どろり
■SPAZZMATICS
■power pissing
■Doit Science
and more…
DJ
■通行人
■kyoko(Rock Bar Days)
■あの子
■emiaixx(福岡)
■名人(名人)
and more…
TIME TABLE
welcome to Art Blakey World...
GUEST
Special!!
Spartankixx (札幌)
札幌の良心・きくけんことwasのリーダー菊地憲一が、greenapplequickstepのマーと始動させたハイパーエレクトロノイズ歌モノユニット。
札幌人が心に秘める衝動を、轟音ツユだくで提示したエモの新境地。olololop (札幌)
日本有数のカオスフェス【マンモス】首謀者の片割れミズカミマサル率いる札幌のアブストラクト集団が、今回満を持しての九州初上陸初ライブ。
一筋縄ではいかない未開のリズムを奏でるライブでの演奏は苦行を想起させるほどにタイト。ジャンプス (郡山)
2016年5月に郡山にて結成された荒川淳(ReddTemple)と鈴木良典(s.u.z.u.k tultuuga ockestla)によるアコースティック・ブラックロマンス。
ビオラとギターの生音、ふたりのボーカルはどこか奇妙な民族音楽を聴いているよう。LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS (東京)
通称ルロウズ。自主企画【MITOHO SESSIONS】や、メンバーがキュレーションを務める【みんなの戦艦】などで、各地のツワモノたちと武者修行を積み「水墨画のような」「一筆書きのような」と形容される楽曲を、休符や空耳まで駆使したアンサンブルで鳴らす、唯一無二のオルタナティヴ・ブルーズが完成。「レコードの日」にリリースした7インチが大反響を巻き起こしている。LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS - inferior/superior
ENERGISH GOLF (東京)
2010年結成。花澤王(Cond,Syn)、高山(Dr)、OK(Gt)に加え、2017年末より新メンバーもガンガン参入で大編成へ、エレクトリック・マイルスのような奇怪なフリーアウト音楽を志向する東京のグループ集団。
「夏のビール祭り」主催。
"WANTON GROOVES FROM THE BIZARRE TOKYO HODGPODGE"ケバブジョンソン(東京)
「2005年結成。東京のロックバンド。杉浦、橋本、齊藤の3人組。
激烈かつ適切な音楽で施す心配無用のガヴァメント。
これまでに4枚のアルバム『座ってこぐ』『manga』『HOT PARK』『Fiddles』を発売。
Kebab Johnson live in Taiwan- - 窓.2017/4/8 @ Revolver)Kensei Ogata Band (東京)
元talkのkensei Ogataを中心として2015年に結成。
正統派ギターポップを標榜し、メンバーそれぞれの多岐にわたる音楽愛とKensei Ogataのキャッチーなメロディーラインを武器に各地の音楽好きから支持を受け、様々なジャンルのイベントへの出演、ソロでの活動も行いファンを増やしている。ウサギバニーボーイ (広島)
広島アンダーグラウンドの枢軸であり、世にも珍しい登録制を敷くことで全国各地で膨大な数のライヴを繰り広げているオルタナ・ギターロックバンド。
複雑怪奇なヴァースから一気にコーラスへなだれ込むカタルシスと捻くれながらもセンチメンタルな歌に感極まる広島版”みんなのうた”。NYAI (福岡)
福岡でマイペースな活動を続ける男女混声ロックバンド。独特のユーモアやゆるさのあるバンドの雰囲気でじわじわとファンを増やしており、最近ではスピッツ草野マサムネがフェイバリットバンドに名をあげるなど今後の活動に注目が集まっている。2017年11月にミニアルバム『OUT PITCH』をリリースしたばかり、勢いに乗って初来熊!
KELP (福岡)
2015年、福岡にてMacmanamanのリズム隊TKCとじった+密笑の石橋(p,vo)により結成。
シンプルな歌曲のテーマを、あらゆるフィルターを使い、解体した後そのまま放出するため、ノンジャンルミュージックに聴こえるが、時折、何かが聴こえる事がある。ヒラオカテツユキ (田川)
1981年福岡県田川市生まれ。田川育ち、田川在住。
田川において、音楽を中心とした様々なイベントを企画する、「Terror City Tagawa」を音楽仲間と設立。
炭鉱の町である田川らしい雄々しい立ち振舞と相反するような繊細なスリーフィンガーを基調とした瑞々しいギターとセンチメンタルな叙情を携えた歌い口が聴く者の胸を打つ。三回転とひとひねり (長崎)
2008年結成。長崎を中心にマイペースな活動を続ける男女混成バンド。 オタクカルチャーへの愛をほのかに纏わせつつ奏でられる洋楽インディーポップ風の楽曲は、ローカル特有の脂っこさを廃した独特の空気を作り出し、聴衆に戸惑いと恍惚を与える。 2013年術ノ穴より『回覧盤』2014年『メルヘン巻』をリリース。2017年よりサポートドラマーを迎えての活動開始。
Local
Local to Global
石頭地蔵
熊本、いや日本を代表するソリッド・バンド。遂にベースレスとなりギシギシと軋み合う爆音の2本のギターとドラム。
あらゆる定石を踏み潰しながらも立ち上がってくる音像はこれぞ正にロックンロール。
ここへ来て明らかにネクストレベルに突入した圧巻のライヴを是非至近距離で体感して欲しい。
クラゲニコール
久々に帰還!! 熊本のローカルシーンに触れたことがある人であれば誰もが待ち望んでいたことでしょう。
ベロベロな程にキレが増す田中のギターと歌、ゆきちゃんの柔らかく温かいベース、そしてすまこちゃんの音楽そのもののようなドラム。モラトリアムが過ぎ去ってしまったクラゲニコールに改めて期待。
Niagara Cinema Inspiration
Scofitz、クラギッツ、そしてLove Samba Deezでも才能を発揮しまくっているナオ君率いる男×1、女×2のベースレストリオ。
ヒネリの効いた楽曲と悲喜こもごもの日常を切り取ったペーソス溢れる歌詞。観る人みな頬が緩み思わず小躍りしたくなるライヴは必見です。
小林どろり
ポストパンク~New Waveマナーのやたらソリッドなリズム隊にどこかナゴムテイストを感じさせる「サブカルこじらせ」系女子二人が悶える奇天烈バンド。
謎なほど天然で鳴りの良いギターとむず痒くもリアルでナンセンスな歌詞が中毒度高し。SPAZZMATICS
2017年より活動開始。
資本家、農民、書店の店主、医者の息子(高卒)が意気投合し結成。
ハードコアパンクに左足を突っ込んだまま、右足はチャラ箱のフロアでステップを刻む。
パンク・イズ・ファッション。
ファッション・イズ・マイ・ライフ。
メンバー全員BLACK FLAGとお寿司が大好き。
Power Pissing
いま熊本で一番の期待の新鋭といえばDJ親不孝率いるこのバンド。
90'sオルタナ、それこそKやKill Rock Starsあたりを思わせる捻くれたギターとチープなリズム隊、そしてナードなルックスのバランスが絶妙。観るたびにベスト・ライヴが更新されていく感じもサイコーです。
デューク加藤
Doit Science
読みは"ドイサイエンス"。Art Blakey主催。
零れ落ちた音を拾い集めて、丹念に眺めてたのにどこかに忘れてきてしまうようなそんなざっとしたバンド。この日は久々のライヴです。
DJ
emiaixx (福岡)
夜更かしと、酒と泪と、若作り。
Kyoko (ROCK BAR DAYS)
熊本バンド界のオエイシスROCK BAR DAYSに長年勤務するバンディエラプレイヤー。
培われた豊富な知識と確かな選曲術でフロアの空気を彩り、隙きあらば点も取りに行くシャドーストライカーでもある。毒舌のFC東京ファン。
あの子
脈絡なく話題が散乱するタイプの人によるミュージックの選りすぐり及び再生。
DJ機材の扱いを壊滅的に覚えられない永遠のビギナー。
名人(名人)
若干20歳でありながら、メジャー/マイナー、都市/辺境問わず、あらゆる音楽の知識を持つ「恐るべきゆとり世代」。
マニア垂涎のカルトナンバーから消費し尽された80年代アイドル歌謡を華麗にミックスするセンスは、想定外の鋭さと脱力感を併せ持つ某ブックオフの100円コーナーを髣髴とさせる。
今は25歳?通行人(aka Paisen)
「アートブレイキー」レジデントDJ。
元々は音楽の鳴る場所を通りすがるだけだったが、やけっぱちなまでにアグレッシブに音楽を求める様から、いつの間にか多くの若手ミュージシャン/DJからリスペクトされるようになる。
今では全国区の知名度を持つ生粋のオーディエンス。CONTACT
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